法多山にある数珠を販売しているお店の数珠が超人気なのです。おばあさんが占いしながら選んでくれるのです。
法多山にあるお土産やさんの一軒の数珠を販売しているところが、超人気なのです。その人気の秘密は、そのお店のおばあさんが、占い師だったり霊能者みたいな人で、お客さんが行くと占いしながらその人にぴったり会った数珠を進めてくれるのです。予約をすると1時間くらい見てくれるというのですが、その予約も取れない状態だとか。
法多山は正確には法多山尊永寺といいます。静岡県の袋井市にある高野山真言宗別格本山の寺院です。ご本尊が厄除け観音として有名で、厄除けだんごがお土産として人気があるそうです。この厄除けだんごは、お土産として10個も20個も買って帰る人がいるくらい有名なお団子らしいです。法多山といえば今は数珠が有名ですが、もともとは団子が有名だったということです。
法多山の数珠を売っているそのお店は、いつも女性がたくさん並んでいます。9時半に言っても、午前の部は終了といわれたなどと聞きますから、本当に早めに並んだほうがよさそうです。その数珠をおばあさんが選んでくれるのですが、そのときに少し占いみたいな霊能者みたいなことを言ってくれます。そしていろいろ選んで、お客さんの手のあたりに当ててみて、パワーの合う数珠を選んでくれるそうです。なので、値段も選んでからでないとわからないということですね。
本来の正式な数珠は宗派用に形も持ち方も違います。非常に細かく決められていますので、正式なものを購入する場合は、菩提寺に確認をするか、専門店で相談してみることをお勧めします。日蓮宗の場合は特に在家信者であっても本式念珠を使わなければならず、略式の通常のお店で販売されているものではいけないようなので注意してください。
法多山でわざわざ行列にならんで数珠を手に入れたり、専門店で正式な宗派の数珠を購入しても物ですから壊れてしまうことがあります。しかし修理が可能な場合がおおいのです。せっかく並んで手に入れた大切なものであったりしますから、中の糸が切れそうになったらすぐに専門店に言って修理をしてもらえば、またずっと利用することができます。また房も交換が可能ですので専門店や仏壇店などで相談してみるといいです。
修理に出す前に数珠が切れてしまったら、そう、「なにか悪いことがあるのでは?」などと考えてしまいますよね。でも安心してください。数珠が切れたら厄が切れたということで、厄を落としたことになります。知らなかったですか?なので、修理には、切れるまで出さないという人もいるそうです。厄除けのために数珠をするわけですからそれが切れた。それは喜ばしいことだということです。
この記事を読んで、法多山の数珠がほしい!と思ったら、ぜひ言ってみてください。静岡の袋井にありますので、近県の方はドライブがてらに、遠方の方は旅行のときとかに寄ってみるといいと思います。ただ人気が高く、並ぶことや時間がかかってしまうことがありまうのでくれぐれも、早く着くように出かけてください。法多山は数珠だけでなく厄除け団子もありますし、何よりもすばらしい緑の中にありますので、森林浴でリフレッシュできることも確かですから。